Azure認定資格の更新方法について

Azure

Azure認定資格の更新方法についてのご紹介です。
少し古い話なのですが、2021年6月以降はファンダメンタルズ以外の認定資格の有効期間が1年間(以前は2年間)に変更されたことに伴い、認定資格の更新方法が変更されています。
以前の方法(再度試験に合格)に比較して、更新のハードルが大きく下がっています。
そろそろ、2021年6月以降に取得した認定資格が有効期限切れとなりつつあります。
皆さん、忘れずに更新しましょう。

Microsoftからの発表内容

MSからの発表内容の記事は以下となります。詳しい内容は下記を参照ください。

マイクロソフト パートナー ブログ

ポイントのみ以下に示します。

  1. 2021年6月以降に取得した役割別、専門認定資格の有効期限が1年間になります。
    (2021年6月より前に取得した同認定資格の有効期限は2年間です)
  2. MS Learn で提供される「無料更新アセスメント」を有効期間内に合格することで更新できます。
    (更新アセスメントは有効期限が切れる6か月前から受けることができます)
  3. この変更は役割別、専門認定資格が対象です。ファンダメンタルズ(XX-900)は対象外です。
    Azure認定資格では、AZ-900は対象外の認定資格となります。

自分の認定資格の有効期限を確認する方法は?

自分が取得している認定資格および、その有効期限は、認定ダッシュボードで確認できます。
下のMS文書に認定ダッシュボードにアクセスする方法が説明されています。

認定ダッシュボードにアクセスする
認定ダッシュボードにアクセスする

更新アセスメントを受けるには?

更新アセスメントを受けるためには、事前作業が必要です。
具体的には、Microsoft Learnプロファイルに認定プロファイルをリンクする作業になります。
具体的な手順は、上の章で示したページの中にあるリンク先ファイルに記載があります。

マイクロソフト パートナー ブログ

上の事前準備が終わった後、認定ダッシュボードにログインすると、
該当の認定資格について、更新アセスメントを受けることができるボタンが表示されています。
(更新アセスメントは有効期限の6か月前から受験可能です)
それを押下して進めていくことで、開始となります。

有効期限が迫っていることの通知はあるのか?

きちんとメールで通知があります。
私の場合、180日前、90日前、30日前、7日前に通知が届きました。
サブジェクトは、「Action required – Your Microsoft Certification will expire in XX days!」です。
自分のメールボックスで、「Your Microsoft Certification will expire」で検索されると良いかと思います。

なお、このメール文中にも、更新アセスメントへのリンクボタンがあります。

更新アセスメントはどんな内容か?

私が受講したAzure認定資格の更新アセスメントは、45分間で全28問で4択問題がほとんどでした。
実試験の内容のような長文の問題は無く、せいぜい10行程度の問題だったため、問題の理解にあまり時間はかかりません。そのため、さくさくと進みます。

特に受験の条件なども提示されなかったので、WEBや書籍で調べながら受験することも可能です。
試験を受験しているというよりも、自分の知識の振り返りをしている感じです。
ただし、調べるにしても、制限時間があるので、勘所を押さえた素早い調査が必要になります。実務では少しでも自信がなければ調査をしますので、個人的には、より実務に近い作業に思えます。

受験後、すぐに合否が表示されます。
各問題の結果は表示されず、正答率のみ表示されます。合格ラインは少し記憶があやふやで申し訳ないのですが、60%か65%だったと思います。

たとえ、不合格となっても、24時間以上待てば、再受験可能です。
早く始めるほど受験のチャンスが多くなります。たとえ、何も勉強していなくて、自信が無くても、軽い気持ちで受けてみるべきだと思います。


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